『薫る花は凛と咲く』ネタバレ徹底解説|告白・恋愛の進展から家族・将来の夢までを完全ガイド

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『薫る花は凛と咲く』(著:三香見サカ/講談社・マガポケ連載)は、千鳥高校の紬凛太郎と桔梗女子の和栗薫子が、校風や偏見を超えて惹かれ合う青春ラブストーリー。
この記事では、2025年4月時点で刊行されている第16巻までの内容から、告白のタイミング、金髪をやめた理由、将来の夢「パティシエ」のきっかけ、そして家族や友人との関係性までを時系列で整理・解説します。
2025年夏に控えるアニメ化の注目ポイントにも触れつつ、本作の恋愛描写と成長物語の魅力をわかりやすくご紹介します。

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『薫る花は凛と咲く』の概要とあらすじ・注目ポイント

薫る花は凛と咲く 1巻 表紙
薫る花は凛と咲く1巻表紙
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『薫る花は凛と咲く』は、2020年12月より講談社のWeb漫画アプリ「マガポケ」で連載がスタートした青春ラブコメディ作品です。
著者は三香見サカ
男子校・千鳥高校の紬凛太郎と、女子校・桔梗女子高校の和栗薫子が、見た目や立場の違い、周囲の偏見を乗り越えながら少しずつ心を通わせていく、ピュアな恋と成長の物語です。

とある場所には、隣接するふたつの高校がある。バカが集まる底辺男子校・千鳥高校と、由緒正しきお嬢様校・桔梗女子。強面で物静かな千鳥高校2年・紬凛太郎は、実家のケーキ屋の手伝いの最中にお客で来ていた少女・和栗薫子と出会う。薫子との時間を心地よく感じる凛太郎だったが、彼女は隣接しながらも徹底して千鳥を嫌う桔梗女子の生徒で……!?“近くて遠い”二人が織りなす、青春彩る学園物語!!

▶ 公式あらすじ(講談社マガジンポケット掲載より引用):https://pocket.shonenmagazine.com/title/01524/episode/329599

本記事では、以下のような注目ポイントを軸に、原作の展開を解説していきます:

  • いつ・どの巻で告白し、交際が始まるのか
  • 凛太郎が金髪をやめた理由と、そこに込められた想い
  • ケーキ作りから始まる「パティシエ」という将来の夢
  • 家族や友人との関係の変化と広がり
  • 2025年夏に放送予定のアニメ化情報と注目ポイント
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和栗薫子と紬凛太郎の恋愛関係の進展を徹底解説

出会いと図書館での交流・関係の始まり(1〜3巻)

薫る花は凛と咲く 1巻 表紙
1巻表紙
薫る花は凛と咲く 2巻 表紙
2巻表紙
薫る花は凛と咲く 3巻 表紙
3巻表紙

物語の始まりは、千鳥高校の生徒・紬凛太郎がアルバイトする実家のケーキ店「Patisserie Plain」に、桔梗女子高校の特待生・和栗薫子が訪れる場面です。凛太郎が応対した際、薫子は大食いしていたところを見られたことで恥ずかしくなり、顔を赤らめて店を飛び出します。

その後、薫子は再び会話をするために凛太郎を呼び出し対話を重ねていきます。ところが、桔梗女子と千鳥高校の間には強い偏見と緊張関係があり、特に桔梗女子の保科昴は凛太郎との接触を強く警戒。図書館での再会では、昴が露骨に敵意を示し、薫子を連れ戻そうとしたことで、両校の「壁」が明確に描かれます。

昴は凛太郎に対し、薫子に二度と会わないよう懇願しますが、凛太郎はその願いを受け入れません。これにより、昴は罪悪感を抱き、のちに薫子へ謝罪するに至ります。

また、凛太郎の友人たちは、彼が何かを隠していると感じ尾行しますが、不良グループの襲撃に遭遇。凛太郎たちは助けに入り、これをきっかけに凛太郎は友人たちと和解します。

この時期の主な展開
  • ケーキ店での出会い(薫子が店を飛び出す)
  • 再会を望む薫子の呼び出し
  • 図書館での交流と昴の排斥
  • 不良とのトラブルと友人たちとの和解

桔梗女子と千鳥高校は隣接しているにもかかわらず、文化や価値観の違いからほとんど交流がありません。校舎の窓には“カーテン”が常に下ろされ、視線すら遮断されている描写は、桔梗側の“偏見”を象徴する印象的な演出です。

図書館での凛太郎と昴の対話は、桔梗女子と千鳥高校という壁を超えて心を交わすきっかけとなりました。

初期段階では、出会いから関係構築への一歩が丁寧に描かれており、「偏見を超える対話」「信頼の芽生え」が物語の核心をなしています。

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夏祭りでの告白と交際開始(4〜6巻)

薫る花は凛と咲く 4巻 表紙
4巻 表紙
薫る花は凛と咲く 5巻 表紙
5巻 表紙
薫る花は凛と咲く 6巻 表紙
6巻 表紙

凛太郎は、図書館での一件や桔梗女子とのすれ違いを経て、薫子との関係がかけがえのないものになっていることを実感し始めます。勉強会のお礼として2人で水族館を訪れた際、迷子の少女と接したことで自らの恋愛感情を強く自覚。これを機に、薫子を「一緒に居たい」と思う気持ちを抑えきれなくなっていきます。

その後、海での集まりでは薫子から「元気や勇気をくれた」と感謝されたことが後押しとなり、凛太郎は自身の好意を不意に口にしてしまいます。この告白に戸惑う薫子でしたが、改めて思いを伝えたのは、夏祭りの夜のことでした。

浴衣姿の薫子と共に祭りを歩く中、凛太郎は正面から「好きだ」と伝えます。突然の本音に驚く薫子でしたが、これまでの出来事を振り返り、支えられた記憶と感情に背中を押されて「私で良ければ」と返答。ここで2人は正式に交際を始めることになります。

この時、凛太郎はようやく、薫子が何度も自分に会いたがっていた理由を知ることにもなります。それは、ただ「見た目」に惹かれたのではなく、「どんな時でも誠実で優しく、自分を励まし続けてくれた人」への想いだったのです。

この時期の主な展開
  • 勉強会のお礼として水族館デート
  • 海での交流と不意の好意の告白
  • 夏祭りでの本格的な告白
  • 薫子の返答と正式な交際の開始

凛太郎と薫子の距離が急速に近づいたことで、桔梗女子の内部では“保科昴”がふたりの関係に複雑な心情を抱くようになります。偏見や周囲の視線に揺れる薫子の姿は、本作ならではの繊細な描写です。

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金髪をやめた理由と社会的認知(7〜12巻)

薫る花は凛と咲く 7巻 表紙
7巻 表紙
薫る花は凛と咲く 8巻 表紙
8巻 表紙
薫る花は凛と咲く 9巻 表紙
9巻 表紙
薫る花は凛と咲く 10巻 表紙
10巻 表紙
薫る花は凛と咲く 11巻 表紙
11巻 表紙
薫る花は凛と咲く 12巻 表紙
12巻 表紙

凛太郎は、和栗薫子と正式に交際を始めた後、自身の髪色(金髪)について一つの決断を下します。千鳥高校では周囲から「怖い」と見られがちな見た目でしたが、薫子と関係を深めるなかで、「彼女の前ではありのままの自分でいたい」「彼女の味方でありたい」という思いから、その象徴ともいえる金髪をやめることを決意します。

その背景には、薫子が自分との交際が周囲に知られることを恐れていたという事実もあります。桔梗女子の同級生たちにデート現場を目撃された薫子は、学校内での立場や視線に不安を抱きます。凛太郎は、彼女が白い目で見られても強く居続けようとしていた姿を見て、「自分にできることは何か」と考え、迷いなく髪を黒く染めました。

この行動により、凛太郎の「薫子の大切な人になる」という意志が明確になり、桔梗女子との顔合わせでは、薫子のクラスメイトたちにも関係が認知されていきます。顔合わせのカフェで交流を深めるなか、昴やまどかだけでなく、最初は否定的だった亜由美・千紗・すずかたちにも、凛太郎の誠実さが伝わっていきます。

この時期の主な展開
  • 金髪をやめる決断(理由:薫子を守りたいという想い)
  • デート現場の目撃と薫子の不安
  • 昴の提案による顔合わせと相互理解
  • 薫子が「彼女」として紬家を訪れ、認知される

凛太郎が髪を黒く染めた背景には、単に薫子への想いだけでなく、桔梗女子の生徒・教員からの偏見を受け止めた上で“千鳥高校”の印象を変えたいという意思も込められていました。

昴との関係性も少しずつ変化し、桔梗と千鳥を隔てていた“カーテン”が、心の距離と重なるメタファーとして機能しています。

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家族や友人との関わりと恋の深化(13〜16巻)

薫る花は凛と咲く 13巻 表紙
13巻 表紙
薫る花は凛と咲く 14巻 表紙
14巻 表紙
薫る花は凛と咲く 15巻 表紙
15巻 表紙
薫る花は凛と咲く 16巻 表紙
16巻 表紙

交際を通じて、凛太郎と薫子の関係は、家族や友人の間にも広がっていきます。薫子の誕生日が近づくなか、凛太郎は彼女のために手作りケーキを贈ることを決意。圭一郎の指導のもと、疲労困憊になるまで技術を磨き、見事に薫子のもとへ届けることに成功します。

その出来事をきっかけに、凛太郎は他の友人(昴・朔など)の誕生日にもケーキを振る舞うようになり、「ケーキ作りで喜んでもらえること」の価値に目覚めていきます。特に、薫子からのバレンタインのお返しにチョコマフィンをもらった際、「自分はまだ人を笑顔にできるレベルには達していない」と感じ、パティシエを目指す決意を固めます。

また、薫子の家族との交流も進展します。弟の洸介が2人の関係を目撃したことを機に、和栗家に招かれることとなった凛太郎は、母・楓子、父・遥介に「彼氏」として正式に紹介されます。ケーキを通して思いが伝わった凛太郎は、家族に温かく迎え入れられました。

一方、友人関係では、絢斗がケーキ店での出来事をきっかけに警察官を志すなど、凛太郎の周囲でも進路に対する意識が高まっていきます。桔梗女子との関係も深まり、昴やまどか、すずか、亜由美らも交際を自然に受け入れ、恋と友情の輪が着実に広がっていきます。

この時期の主な展開
  • 薫子の誕生日に手作りケーキを贈る
  • ケーキ作りを通じて将来への意識が芽生える
  • 和栗家への訪問と家族公認の関係
  • 昴・朔・絢斗らとの進路・友情の深化

交際を知った周囲の反応も変化し、桔梗女子側のまどかやすずかをはじめ、千鳥高校の仲間たちとの関係も温かいものになっていきます。

特に“保科昴”との再接近は、かつての偏見が少しずつ溶けていく過程を象徴しています。

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記事のまとめと今後の注目ポイント

「TVアニメ『薫る花は凛と咲く』ファーストPV アニプレックス チャンネル

『薫る花は凛と咲く』は、外見と内面のギャップを持つ高校生・紬凛太郎と、お嬢様校に通う和栗薫子の純粋で温かな恋を描くラブコメディです。これまでの1〜16巻では、出会いから交際、家族・友人との絆の深化、将来への目覚めまでが丁寧に描かれてきました。

とくに印象的なのは、2人が周囲の偏見や不安を乗り越えながら少しずつ関係を育んでいく過程です。告白や金髪をやめる決意、薫子の誕生日ケーキ作りなど、それぞれの節目には心の成長と行動が明確に示されており、読者の共感を呼びます。

今後の注目ポイント
  • 凛太郎の進路が本格的に「パティシエ志望」として動き始めたこと
  • 昴と朔をはじめとする仲間たちの進路・関係の深化
  • 飛鷹怜央との和解や、友情の再構築
  • テレビアニメが2025年7月から放送予定(制作:CloverWorks)であること

物語は現在も連載中であり、卒業や社会進出を控える高校3年生たちが、それぞれの夢や恋と向き合っていく姿が描かれる予定です。今後の展開を楽しみに待ちつつ、引き続き読者として2人の成長を見守っていきましょう。

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「薫る花は凛と咲く」のよくある質問(Q&A)

Q
薫る花は凛と咲くの告白シーンは何巻・何話?
A

告白は第6巻に収録されています。夏祭りのシーンで、凛太郎が改めて薫子に「好き」と想いを伝え、正式に交際が始まります。

告白は作中の大きな転機です。夏の光景と浴衣姿の2人が印象的で、多くの読者にとって記憶に残る場面になっています。

Q
薫る花は凛と咲くで凛太郎が金髪をやめたのはなぜ?
A

薫子を思いやる気持ちからです。彼女が周囲の目を気にして悩んでいたことを知り、自らの印象を和らげるために黒髪に戻しました。これは9巻の出来事です。

この決断は、凛太郎の内面の成長と、薫子への真摯な愛情を象徴しています。外見より大切なものがあるというメッセージが込められています。

Q
薫る花は凛と咲くのアニメ放送はいつ?
A

アニメ『薫る花は凛と咲く』は2025年7月から放送開始予定です。制作はCloverWorksが担当しています。

原作のやわらかいタッチがアニメでどう表現されるのか注目ポイントです。ファンにとっては待望のメディア化ですね。

Q
薫る花は凛と咲くの凛太郎はなぜパティシエを目指すようになった?
A

人を笑顔にできる仕事に魅力を感じたからです。薫子の誕生日ケーキ作りをきっかけに、友人や家族へのケーキ作りを通じてその喜びを実感し、進路としてパティシエを志すようになります。

進路選択はテーマの1つ。凛太郎が「誰かの笑顔」のために進む道は、青春物語としても王道で温かみがあります。

Q
薫る花は凛と咲くは何巻まで出ていますか?
A

2025年4月現在、既刊は第16巻までです。
第17巻は2025年6月9日発売予定です。

アニメも電子書籍もいいけど、やっぱり紙書籍が好きです!
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Q
薫る花は凛と咲くの声優は誰ですか?
A

アニメ版では、紬凛太郎役に中山祥徳さん、和栗薫子役に井上ほの花さんが起用されています。

原作ファンの期待に応えるキャスティングで、放送開始がますます楽しみです。

Q
薫る花は凛と咲くはどこで連載されていますか?
A

講談社の公式アプリ・WEBサイト「マガポケ」にて連載中です。

アプリでの無料話配信や巻読み機能もあり、アクセス性が高いのが魅力です。

Q
凛太郎の身長はどれくらいですか?
A

設定では190cmとされています。作中でも「高身長」「強面」の印象が繰り返し描かれています。

その見た目とのギャップが、物語の魅力のひとつですね。

Q
薫子の性格はどんな感じですか?
A

天真爛漫で明るく、人に対して壁を作らない性格です。一方で、辛くても無理に平気なフリをしてしまう繊細さも持っています。

笑顔の裏にある「優しさ」と「葛藤」が、読者の心を打つ大きな要因だと思います。

Q
薫子の誕生日は何巻で描かれますか?ケーキを渡すのはいつ?
A

薫子の誕生日は7月22日。8巻で凛太郎がケーキを手作りし、彼女に贈るエピソードが描かれます。

このケーキ作りを機に、凛太郎の進路がパティシエ志望へと動き出します。

Q
和栗家の家族構成は?どんなキャラクター?
A

薫子の家族は、父・遥介、母・楓子、弟・洸介の4人家族。母は病弱で、弟は好奇心旺盛。凛太郎は彼氏として正式に紹介されます。

家族との交流は、物語後半の温かさと「恋の社会的認知」の象徴でもあります。

Q
飛鷹怜央はいつ登場?どう和解しますか?
A

飛鷹怜央は朔の中学時代の因縁の相手として、16巻に再登場。模試当日の再会を経て、朔と昴の後押しにより和解に至ります。

友情の再構築も今後のテーマ。サブキャラの成長が深く描かれている点は本作の魅力です。

Q
凛太郎の母が涙したシーンは?
A

友達を自宅に招いた凛太郎を見た母・杏子が、成長を実感して涙ぐみそうになるシーンが描かれます。

さりげない感動場面ですが、家族の視点からも凛太郎の変化が丁寧に描かれており印象深いです。

Q
保科昴と友達になるのは何巻ですか?
A

6巻終盤〜7巻で昴は凛太郎たちと和解。水族館デートや海での交流を通して友達として認め合う関係になります。

男性恐怖を乗り越えていく昴の描写は、友情や成長のリアルさを際立たせています。

Q
和栗薫子のバストサイズは?
A

公式に数値の明言はありません。ただし、凛太郎が「子どもと間違えた」と驚くほど小柄(身長148cm)な体格であることから、スタイルも控えめに描写されています。

薫子の魅力は外見よりも笑顔と天真爛漫さ。そのうえで凛太郎との身長差が尊いと話題です。

Q
薫子ってロリ体型なんですか?
A

設定では「中学生と間違えるほど小柄」と明記されています。148cmという身長に加え、純粋・無邪気な雰囲気もあり、いわゆる“ロリ系”要素を含んだヒロイン像といえます。

ただし、作品全体はあくまで健全な青春ラブコメであり、性的な描写や狙いはほとんどありません。

Q
作中に水着シーンはある?
A

あります。6巻の海回では、薫子や桔梗女子の友人たちの水着姿が描かれていますが、過度な露出や演出は抑えられており、あくまで爽やかな青春の一場面として描写されています。

男性読者にも人気のある回ですが、あくまでキャラの関係性や心情がメインで、過激な描写は控えめです。

Q
凛太郎は筋肉質?どんな体格?
A

凛太郎は高身長(190cm)で、がっしりした体格。筋肉質という描写は明言されていないものの、ケーキ店での肉体労働やバスケ経験者として、運動能力の高さが描かれています。

身長と外見のインパクトで「強面」と言われますが、内面とのギャップが人気の理由の一つです。

Q

薫子の制服姿は可愛い?描写はある?
A

桔梗女子の制服はセーラー服で、薫子はカチューシャをつけた姿が多く描かれています。特に夏祭りや水族館デートでの制服+私服のギャップが読者に好評です。

桔梗女子の制服姿は、本作のビジュアル的な魅力のひとつです。作画も丁寧に描かれています。

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