ジャンル別おすすめ漫画<ミステリー&サスペンス系>
謎解きと緊張感が魅力!ミステリー&サスペンス系15選
謎に満ちた展開や緊張感のあるストーリーが楽しめるミステリー&サスペンス系漫画。頭を使うストーリーや驚きの結末が待っている15作品を厳選しました。先の読めないスリルを味わいたい方におすすめです!
41.ミステリと言う勿れ
独特の視点で事件を解き明かす、新感覚ミステリー!

天然パーマが特徴の大学生・久能整は、ある日突然、殺人事件の容疑者として警察に連行される。しかし、彼は取り調べの中で自身の観察眼と論理的思考を駆使し、事件の真相や警察官たちの抱える問題を次々と指摘していく。その独特な視点と洞察力で、日常に潜む謎や人々の心の闇を解き明かしていく整の姿が描かれる。
「マンガ大賞2019」第2位、第67回「小学館漫画賞」一般向け部門受賞。
42.DEATH NOTE
死神のノートが引き起こす、究極の頭脳戦サスペンス!

天才高校生・夜神月(やがみライト)は、ある日「デスノート」と呼ばれる、名前を書かれた人間が死ぬという不思議なノートを拾う。月はこのノートを使い、犯罪者を次々と抹殺し、自らが理想とする新世界の神「キラ」として君臨しようとする。しかし、世界的な名探偵「L」がキラの正体を暴こうと動き出し、二人の間で熾烈な頭脳戦が繰り広げられる。果たして、正義とは何か、そして勝者は誰なのか──。
2003年から2006年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、全12巻で完結。その革新的なストーリーと深いテーマ性が評価され、2006年には第30回講談社漫画賞少年部門を受賞。
43.MONSTER
人間の深層心理に迫る、究極のサスペンス巨編!

1986年、西ドイツのデュッセルドルフ。日本人脳外科医・天馬賢三は、ある夜、頭部を銃撃された双子の少年ヨハンを救う手術を成功させる。しかし、その後、周囲で不可解な事件が次々と発生し、天馬はその背後にヨハンの存在を感じ取る。ヨハンの正体を突き止めるため、天馬は彼を追い、ドイツ各地を巡る旅に出る。その旅路で明らかになる、ヨハンの過去と「モンスター」の真実とは──。
1994年から2001年まで『ビッグコミックオリジナル』で連載され、全18巻で完結。第3回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞。第46回小学館漫画賞青年一般部門を受賞。
44.寄生獣
人類と寄生生物の共存を描いた哲学的サスペンス!

ある日、地球に突如として現れた謎の寄生生物は、人間の脳を乗っ取り、その肉体を支配することで人間社会に潜り込んでいた。高校生・泉新一は、右手に寄生しようとした寄生生物の侵入を阻止し、結果として右手にだけ寄生した「ミギー」と共生することになる。新一とミギーは、他の寄生生物からの襲撃や、人間社会での葛藤を乗り越えながら、生き延びるための戦いを繰り広げる。やがて、新一は人間と寄生生物の共存の可能性について深く考えるようになる。
1989年から1995年まで『月刊アフタヌーン』で連載され、全10巻で完結。第17回「講談社漫画賞」一般部門、第27回「星雲賞」コミック部門受賞。
45.トモダチゲーム
友情と金銭が試される、究極の心理ゲーム!

高校生の片切友一は、母の教えで「金より友達」を大切にしてきた。しかし、ある日、クラスで集めていた修学旅行費が盗まれ、友一と4人の友人は謎の組織によって拉致され、「トモダチゲーム」に参加させられる。このゲームは、友情を試す内容で、クリアすれば借金が減るが、失敗すれば増えるというもの。ゲームが進むにつれ、仲間内での裏切りや疑念が生まれ、友情が試される極限状態に追い込まれていく。果たして、友一たちは友情を守り抜き、ゲームをクリアできるのか──。
2014年から2024年まで『別冊少年マガジン』で連載され、全26巻で完結。その独特な設定と深い人間描写が話題に。
46.未来日記
未来を予知する日記が導く、命懸けのサバイバルゲーム!

内向的で日記が趣味の中学生・天野雪輝は、ある日、自分の携帯電話に未来の出来事が記されていることに気づく。しかし、その日記には自身の死の予言が書かれていた。困惑する雪輝の前に、クラスメイトの我妻由乃が現れ、彼女もまた未来を予知する日記を持つ一人であることが判明する。実は、未来日記の所有者12人が最後の一人になるまで戦うサバイバルゲームが神・デウスの手によって仕組まれていたのだ。生き残りを賭けた戦いの中で、雪輝と由乃の関係は次第に深まっていくが、彼女の隠された真実が明らかになるにつれ、物語は予測不能な方向へと進んでいく。
2006年から2011年まで『月刊少年エース』で連載され、全12巻で完結。
47.テセウスの船
過去と未来が交錯する、家族の絆を描いたタイムトラベルミステリー!

1989年、北海道の小さな村で21人が毒殺される事件が発生し、警察官である佐野文吾が犯人として逮捕される。しかし、28年後、息子の田村心は父の無実を信じ、事件の真相を探るため現地を訪れる。そこで心は突然タイムスリップし、事件直前の1989年に戻ってしまう。若き日の父や家族と出会い、事件を未然に防ごうと奔走する心。果たして彼は歴史を変え、家族を救うことができるのか──。
2017年から2019年まで『モーニング』で連載され、全10巻で完結。
48.僕だけがいない街
過去に戻り未解決事件を追う感動のサスペンス!

売れない漫画家・藤沼悟は、危険が迫ると数分前に時間が巻き戻る「再上映(リバイバル)」という特殊能力を持っていた。ある日、母親が何者かに殺害され、その犯人として疑われた悟は、逃亡中に18年前の小学生時代へとタイムリープしてしまう。そこで彼は、当時起きた連続誘拐殺人事件と母の死の関連性に気づき、事件を未然に防ぐために奔走する。果たして悟は、過去を変え、未来を救うことができるのか──。
2012年から2016年まで『ヤングエース』で連載され、全8巻で完結。「このマンガがすごい!2014」オトコ編15位、「マンガ大賞2014」2位を獲得。
49.神さまの言うとおり
突如始まる命懸けのゲーム、生き残るのは誰だ!?

高校生・高畑瞬は、退屈な日常を送っていた。しかし、ある日突然、教室に現れた謎の「だるま」によって、クラス全員が命を懸けた「だるまさんがころんだ」に巻き込まれる。生き残るためには、ゲームに勝ち続けるしかない。次々と繰り出される過酷なゲームに挑む瞬たち。果たして、彼らはこの異常な状況から抜け出すことができるのか──。
2011年から2012年まで『別冊少年マガジン』で連載され、全5巻で完結。続編となる『神さまの言うとおり弐』全21巻がある。
50.ブラックジャックによろしく
研修医が直面する医療現場の現実と葛藤を描く社会派医療漫画!

名門「永禄大学医学部」を卒業した斉藤英二郎は、同大学附属病院で研修医として働き始める。しかし、理想とは程遠い医療現場の現実に直面し、月給わずか3万8千円という厳しい労働条件の中、斉藤は患者の命と向き合いながら成長していく。医局の都合や医療制度の矛盾、患者や家族との葛藤など、さまざまな問題に立ち向かう斉藤の姿が描かれる。
2002年から2006年まで『モーニング』で連載され、全13巻で完結。2002年には第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2004年には第33回日本漫画家協会賞大賞を受賞。
51.Another
クラスに潜む“死の連鎖”を止める学園ホラーサスペンス!

1998年、夜見山北中学に転校してきた榊原恒一は、クラスメイトたちが何かに怯えている様子に違和感を覚える。特に、眼帯をした美少女・見崎鳴は、周囲から存在しない者として扱われていた。やがて、クラスで次々と不可解な死が起こり、恒一はこのクラスに隠された“ある事実”を知ることになる。果たして、恒一と鳴はこの“死の連鎖”を止めることができるのか──。
2010年から2012年まで『ヤングエース』で連載され、全4巻で完結。
52.王様ゲーム
絶対服従の命令が生死を分ける、究極のデスゲーム!

高校生の金沢伸明は、ある日突然、“王様”と名乗る人物からクラス全員に命令メールが届くという不可解な状況に直面する。最初は些細な命令だったが、次第に内容はエスカレートし、命令に従わない者には“罰”として死が訪れることが明らかになる。クラスメイトたちは生き残るために互いを疑い、憎しみ合い、やがて殺し合うようになる。果たして、“王様”の正体は誰なのか?そして、この終わらない恐怖の“ゲーム”から抜け出すことはできるのか──。
2010年から2012年まで連載され、全5巻で完結。その後、続編やスピンオフ作品も多数発表。
53.サマータイムレンダ
タイムリープと影の謎が交錯する、離島を舞台にしたSFサスペンス!

幼馴染の小舟潮の訃報を受け、主人公・網代慎平は故郷である和歌山県の離島・日都ヶ島に帰郷する。しかし、潮の死には不審な点が多く、島では「影の病」と呼ばれる奇妙な現象が囁かれていた。やがて慎平は、島で起こる異変に巻き込まれ、タイムリープ能力に目覚める。過去と未来を行き来しながら、島に潜む謎と向き合い、愛する人々を救うために奔走する慎平。果たして彼は、運命を変えることができるのか──。
2017年から2021年までウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』で連載され、全13巻で完結。
54.クズの本懐
偽りの恋人関係に隠された、切なくも歪んだ純愛ストーリー!

高校生の安楽岡花火と粟屋麦は、周囲から理想のカップルと見られているが、実際には互いに別の人への片思いを抱えている。花火は幼い頃から慕う教師・鐘井鳴海を、麦は元家庭教師の皆川茜をそれぞれ想い続けていた。互いの孤独を埋めるため、二人は「偽りの恋人関係」を築くことを決意する。しかし、偽りの関係は次第に複雑な感情を生み出し、周囲の人々を巻き込みながら物語は進展していく。果たして、彼らの恋の行方は──。
2012年から2017年まで『月刊ビッグガンガン』で連載され、全8巻で完結。
55.親愛なる僕へ殺意をこめて
二重人格の青年が挑む、連続殺人事件の真相とは?

平凡な大学生・浦島エイジは、ある日、自分が二重人格であることに気づく。もう一人の人格「B1」は、冷酷で計算高い性格を持ち、エイジの知らないところで行動していた。同時期に発生した連続殺人事件の犯人として「LL」と呼ばれる人物が浮上し、エイジは自分の父親がその「LL」ではないかと疑い始める。真相を追う中で、エイジは自身の過去や「B1」の目的と向き合うことになる。果たして、連続殺人事件の真犯人は誰なのか?エイジは自分自身とどう向き合っていくのか──。
2018年から2019年まで『ヤングマガジン』および『コミックDAYS』で連載され、全11巻で完結。
